ホワイトニングの仕組 | 歯のホワイトニングでしみる場合、何に気を付けるべき?

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ホワイトニングはどうやって歯を白くする?

ホワイトニングの仕組み

ホワイトニングをするときは、普通薬剤が使われます。この薬剤の成分に過酸化尿素や過酸化水素が入っており、それらは着色汚れを無色透明に分解する働きがあります。また、これらの成分は歯の中に含まれる色素も分解し、本来の歯の色、つまり象牙質そのものも白くする「ブリーチング効果」を持っています。
加齢とともにすり減ったエナメル質に対しては、過酸化水素がエナメル質の表層の構造を角状から球状に変化させることで光の乱反射を起こし、エナメル質を曇りガラスのように白く見せます。これは「マスキング効果」と呼ばれています。
ホワイトニングは、このように複雑な仕組みで歯を白くしています。

ホワイトニングには大きく分けて二つの種類があり、歯科医院のみで行う「オフィスホワイトニング」と、自分の家で行う「ホームホワイトニング」があります。

ホワイトニングの種類

オフィスホワイトニングは、強めの薬剤を歯に塗り、歯肉を保護したうえで光を当てて、一時間から二時間ぐらいで行います。病院できちんと診てもらえるので、トラブルが発生することはあまりありません。しかし、ホームホワイトニングに比べると短時間で色が元に戻ってしまいます。また、色むらが出やすいという特徴もあります。
ホームホワイトニングは、専用のマウスピースに弱めの薬剤を塗り、最低5時間はマウスピースをつけたままにしておきます。歯が白くなるまで2週間から5週間程度かかりますが、元に戻るまでの時間も長くなります。
また、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを同時に行う「デュアルホワイトニング」という方法もあります。かけられる時間や金額は人によって異なるので、自分に合った方法を選びましょう。


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